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お盆休みの間静岡行ってた時に、県立美術館にロダン目当てで行ったんですが、その時丁度「石田徹也―悲しみのキャンバス展」が無料でやってて、ちょっと覗いたら凄く私好みの絵だったので見てきました。
元々私何故か海外の画家にしか興味が無いので石田徹也は全然知らなくて聞いたこともなかったんですが(すみません)、静岡県出身らしく、一昨年若くして踏切事故で亡くなったそうです。
絵のリアルなタッチとシュールな雰囲気が凄く私好みで、日本人でこんな人がいたんならもっと日本の画家も知っていかなければならないと思いました。
なんかね、野村監督夫妻とか猪木とかの絵もあったよ。
それで彼の絵は主人公みたいな男の人がいて、ほとんどの絵に同じ男の人が出てくるんですが、本人は自画像じゃないと言ってるんですが石田徹也本人にそっくりなんです。その無表情な主人公がいっぱい出てくるんですけど。グロテスクな絵が結構あって、凄く細かいリアルな絵を描く人なので余計に気持ち悪かった。何故か股間が露わになってる絵が多かったり。みんなATMの上に座って並んでう●こしてる絵があったり。人間の大きさのゴキブリを背負ってごみ箱を漁ってたり。車と合体しちゃってたり。そんなのが全部細部まで細かくリアルに描かれてました。インタビューみたいなのも時々展示されてたんですが、彼は最初はメッセージを伝えたくて絵を描いてたようですが、途中からそれはどうでもよくなって、感じたことを描いていった、というような内容で。それでも↑みたいになんで?って聞きたくなるような、意味を知りたくなるような絵ばっかりで、私こういう絵好きなわりには阿呆なのでそれが何を表わしてるのか掴むのが凄い苦手で、誰かに答えを教えてほしいくらいだったww未だに気になります。
あと生前付けてた日記とかも展示してあって、絵のアイディアがいっぱい落書きのように描かれてたんですが、それとカロリーとか食べた物とか毎日付けてたらしく、なんとその中に一日のオナニーの回数(!)までありました。しかも開いてあった日は鉛筆で1て書いたあとに赤ペンで上から2って書き直されてた(笑)なんか死んでからこういう風に日記とか展示されると恥ずかしいねw
いやでも素晴らしい絵ばかりでした。また機会があったら見たい。
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